第20回練習2026.2.14(No.17/21/33/35/37/39/53)
- ebinamessiah2021
- 2月15日
- 読了時間: 3分

先週2月8日の練習が、雪のために中止になったので久しぶりの練習でした。本日の練習参加者は、Sop22名、Alt20名、Ten3名、Bass5名の合計50名です。
3月7日の本番まで、あと2回の練習を残すのみになりました。現在のチケットの売り上げは、今のところまだ全部で41枚です。これまでの練習の成果を出来るだけ多くの方々に聴いていただきたいので、皆さまどうぞ御協力をお願いします。
(写真:本日はバレンタインデー!)
《2025年2月14日に練習した曲》 (伴奏:鈴木真奈美先生)
※演奏に関しての詳しい注意事項は、このHPの『演奏上の注意点』をご覧ください。
~第1部復習
◆No.17 Glory to God (p68)
☆天使の讃歌 / 軽く・明るく・透明 / 夜空に響く天使の合唱
・生き生きとしたリズムを際立たせる。例えば「グローリー」でなく「グロゥリィ」と発音すると躍動感が増す。
・声を押すと一気に様式感が崩れます。特に低声は重くしないように。
・子音は休符で発音。
・高音は軽く浮かせて。特にSop
◆No.21 His yoke is easy, and his burthen is light (p86)
☆神のくびきは負いやすく、その荷は軽い。/ イメージ⇒軽く・明るく・しなやか
・重心は、his YOKE is EASYという感じ。hisを重く発音しない。
・easyは柔らかく滑らかに、lightは軽やかに明るく。歌い分けると単調にならない。
~第2部復習
◆No.33 Lift up your heads, O ye gates (p127)
☆王(神)の入場の場面の音楽。最初は命令形だが、明るい祝祭的な呼びかけ。
・これは会話の音楽です。天使同士の問いと応答。
・質問側:軽く問いかける。応答側:堂々と確信を持つ
・王(神)の凱旋を告げるドラマ。
◆No.35 Let all the angels of God worship him (p134)
☆すべての天使は主を礼拝せよ。/ 輝かしい祝祭的な音楽
・付点リズムの連続⇒フランス風序曲様式⇒前に進むエネルギーの表現
・最初のLet all ~は「さあ、皆で!」というイメージ。
・重く歌うのではなく、“威厳ある躍動感”
◆No.37 The Lord gave the word (p146)
☆主が言葉を発せられると、それは一気に広まる。
・神の言葉を携えて方々に散っていく人々の姿を表現。
・活気 / 動き / 広がり
・各パートの主題旋律の受け渡しを感じながら歌う。
◆No.39 Their sound is gone out (P151)
☆神の言葉の普遍性を示す音楽
・力ではなく、福音が地平線のかなたまで自然に広がるイメージで。
・音と音が自然に繋がるレガートで。
・soundは単なる「音」ではなく「神の言葉の響き」なので、硬く、暗くしない。
~第3部復習
◆No.53 Worthy is the lamb that was slain (p217)
☆栄光の王(神)への讃歌 / 勝利の賛美 / 黄金に輝く壮麗な光の表現
・メサイアは全曲を通して、神のまばゆい光を放っていると言えます。合唱団の皆さんは、
天から光を受け、それを客席に反射する役目を担っていると言えるでしょう。
・重みと輝きと流動性を兼ね備えた雰囲気。
・時間を超えた永遠の秩序を伝える。
[次回練習予定と曲目]
2026年2月21日(土) 18:30~20:30 / 120サロン
①合唱曲 / 全曲の通し稽古



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