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第17回練習(No.7/9/12/41/46/44)

  • ebinamessiah2021
  • 1月19日
  • 読了時間: 3分

更新日:1月22日

 1月18日の練習は120サロンでした。Tenのメンバーが増えてメサイア本来のハーモニーが聴こえてきて、とても合わせやすかったですね。参加者が多くなり、120サロンが狭く感じられました。合唱は生き物みたいなもので、そこに集う人でしか作れない響きがあります。皆でひとつの作品に向き合う時間(人生における貴重な瞬間?)を大切にしましょう。

本日の練習参加者は、Sop19名、Alt21名、Ten7名、Bass5名の合計52名でした。


■音が取れて言葉が付いたら、そこがスタート地点です。息は音色を作ります。歌詞の意味、その曲が持つメッセージを読み取ると、どのような息を選ぶべきかがわかってきます。

※演奏に関しての詳しい注意事項は、このHPの『演奏上の注意点』をご覧ください。


《2025年1月18日に練習した曲》 (伴奏:稲垣史織先生)

◆No.7 And he shall purify (p35) 第1部復習

・マラキ書(聖書)のこの歌詞は、神に背く者たちに対して、神の審判が近づいていることを告げ、人々に救い主を迎える準備を繰り返し促します。


◆No.9 O thou that tellest good tidings to Zion (p41) 第1部復習

・この曲のテーマは、伝えられる「栄光の現れ」です。地上を覆う闇が「主の栄光」の輝きによってかき消されるであろうという神の言葉が告げられます。歌詞のgood tidings「良い知らせ」を伝える人々へ、神は励ましの言葉を送っているのです。


◆No.12 For unto us a child is born (p55) 第1部復習

・私たちのために一人のみどりごが生まれた。という救い主の誕生を心から喜ぶ曲です。

・この曲で第1部の旧約聖書の時代は終わり、次のNo.13「牧歌的シンフォニー」は、第1部後半の新約聖書時代の始まりを奏でます。

・メリスマは身体を揺らさず、拍の頭の音をリズムから外さないように歌う。


◆No.41 Let us break their bonds asunder (p161) 第2部復習

・この曲のテーマは「悪しき勢力との闘い」になります。世界の終末における反キリストの出現と諸国民の神に反逆による人々のかたくなな心を打ち砕こうという気持ちが歌われます。

・表の拍は強いが、裏拍を軽めに歌う。(「1ト2ト3ト」の「ト」の部分を軽く)


◆No.44 Hallelujah (p171) 第2部復習

・ハレルヤは「ハリロ-ヤ」と歌う。= 針+牢屋

・キリストの勝利。救いの完成が歌われます。「ハレルヤ!」は、ヘブライ語で「神を賛美せよ!」です。

・この曲の主題は、第2部前半のキリストの受難、キリストの受難によって救いを受ける私たち、終末におけるキリストの勝利、救いの完成です。

・「救いの完成」が、人間にどのように実現されるかということに関しては、次の第3部の主題として詳しく解き明かされることになります。


◆No.46 Since by man came death (p186) 第3部復習

アダムは禁断の実を食べたことにより、すべての人は死ぬことになりました。それと同じく、キリストによってすべての人が、生かされることになるのです。

・この曲は対照的な闇(死)光(生)が歌われます。Allegro(光)では、キリストを信じる者の復活が力強く表現されています。


※お知らせ!

選挙のために2月8日の練習時間と場所が変更になりました。

2月8日(日)18:30~20:30  120サロンです。

お間違えの無いようよろしくお願いします。


[次回練習予定と曲目]

2026年1月24日(土) 18:30~20:30 / 120サロン

~第1部復習

①No.17 Glory to God (p68)

②No.21 His yoke is easy, and his burthen is light (p86)

~第2部復習

③No.22 Behold the Lamb of God (p91)

④No.24 Surely he hath borne our griefs (p98)

⑤No.25 And with his stripes we are healed (p102)

~第3部復習

⑥No.51 But thanks be to God (p199)


 
 
 

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