第18回練習2026.1.24(No.17/21/22/24/25/51/53)
- ebinamessiah2021
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更新日:3 日前

1月24日の練習は120サロンでした。本日の練習参加者は、Sop19名、Alt19名、Ten6名、Bass4名の合計48名でした。
ヘンデルは友人関係も幅広く、文化人、財界、政界、上流階級の人々とのしっかりとしたパイプがあったようです。投資にもかなり熱心で、お金もあったのでしょう。自宅にはヴァトーやプッサンらの絵画が60点以上保管されていたそうです。また、大変なグルメで、赤ワインはボルドーが好きだったと伝わっています。1日6食も食べていた時もあったそうで、当時の新聞にはヘンデルを揶揄して、豚がオルガンを弾いている風刺画が掲載されたこともありました。
《2025年1月24日に練習した曲》 (伴奏:稲垣史織先生)
※演奏に関しての詳しい注意事項は、このHPの『演奏上の注意点』をご覧ください。
~第1部復習
◆No.17 Glory to God (p68)
・キリストの誕生を告げる天使たちの合唱です。この天上と地上における賛美は『メサイア』第1部の大主題であり、この前にあるすべてのテキストとその主題はここに集中します。
◆No.21 His yoke is easy, and his burthen is light (p86)
・「彼のくびき(農耕などで二頭の牛をつなぐ農具)は負いやすく」の負いやすいは「良く体に合った」という意味です。良く体に合って体を傷つけない、すなわち、イエスの教えは良く魂にしみこんで、安らぎを与える。また、イエスの愛によって負わされる「荷は軽い」という意味が歌われます。
・「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」第1コリント10:13
~第2部復習
◆No.22 Behold the Lamb of God (p91)
・メサイアの第2部は、キリストの受難・復活・救いの完成の順で構成されています。
・悲痛で荘重な響きで始まるこの曲は、イエスの受難が重苦しく人々に迫り、罪の重さを認識させられるのです。
◆No.24 Surely he hath borne our griefs (p98)
◆No.25 And with his stripes we are healed (p102)
・No.23のアリア「彼は軽蔑され、人々に見捨てられ」と、これに続く合唱No.24「彼が担った私たちの罪」、No.25合唱「彼の受けた傷によって私たちは救われた」、No.26「私たちは羊の群れ、道を誤り…」は、救い主の凄惨な姿を知り、それに無関心であったことを悔い、自分自身の罪の重さを悟り目覚めた人の良心の声、罪の告白の場所になります。
~第3部復習
◆No.51 But thanks be to God (p199)
・勝利を与えられる神への感謝に満ちた合唱です。
◆No.53 Worthy is the lamb that was slain (p217)
・この『メサイア』最後のテキストの主題は、王座にある神と子羊(イエス・キリスト)に対するすべての者の限りない賛美と感謝です。キリストによる救いの完成 (=愛の完成)を、素晴らしい輝きをもって描写されています。
※お知らせ!
選挙のために2月8日の練習時間と場所が変更になりました。
2月8日(日)18:30~20:30 120サロンです。
お間違えの無いようよろしくお願いします。
[次回練習予定と曲目]
2026年1月31日(土) 14:30~16:30 / 国分寺台文化センター
~第1部復習
①No.4 And the glory of the Lord (p11)
②No.7 And he shall purify (p35)
③No.9 O thau that tellest good tidings to zion (p41)
④No.12 For unto us a child is born (p55)
~第2部復習
⑤No.26 All we like sheep have gone astray (p106)
⑥No.28 He trusted in God (p115)
⑦No.33 Lift up your heads, O ye gates (p127)
~第3部復習
⑧No.53 Worthy is the lamb that was slain (p217)


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