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第21回練習2023.10.28(No.25/26/28/37/46)

  • ebinamessiah2021
  • 2023年10月30日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年11月20日

 朝夕だいぶ寒くなってきました。現在インフルエンザが大流行しているようです。昨年の500倍だとか?本番が近くなってきましたので、免疫力を高めて毎日を元気に過ごしましょう。

今日の練習参加者は、Sop27名(見学者2名)、Alt16名、Ten6名、Bass6名の合計55名でした。


〈10/28練習曲〉(伴奏:西野早苗)

◆No.25 And with his stripes we are healed (p102)

 No.24の最後に[attacca]アタッカとありますが、間髪を入れず、すぐにNo.25に入れという意味です。And with his stripesの4つの音は、十字架のテーマと思ってください。決然とスタカート気味に音を短く切って歌います。その際、「アン、ウィ、ヒ、」とはっきり発音。stripes「ストライプス」は巻き舌。これは鞭で打たれた傷あとのことです。healed「ヒーレッド」(癒された)は語尾のレッドをはっきり発音。


◆No.26 All we like sheep have gone astray (p106)

 sheepは「シープ」、astrayは「アストレイ」(巻き舌)、turnedは「ターネッド」、hathは「ハス」(スは無声音)、iniquityは「イニークウィティ」 と発音します。この曲のメリスマは羊が思い思いの方向へ走っていくように歌います。haveは「ハッ」だけで十分意味が通じます。(we have~はウィー ハッ、have gone astray~ハッ、ゴーナストレイ )

76小節Gから受難のリズムが始まります。ソプラノの91小節の4拍目のusは1拍目に変更です。楽譜に記入しておいてください。全てのパートは91小節はusの「ア」で伸ばし、指揮者の合図でs「ス」を言ってall「オール」に入ります。


◆No.28 He trusted in God (p115)

 この曲は、キリストに対する侮蔑と暴言です。この聖書の句はキリストが生まれるずっと以前の旧約聖書の詩篇22.9に記されており、のちに起こる出来事の預言になっています。キリストの十字架上の孤独な苦難が中心主題となっています。とても激しい音型で始まりますが、人々が口々にキリストを罵っている場面です。delight「ディライト」は子音 t をはっきり発音して短く切ってください。それぞれのパートが独立して動いているので、縦が合いにくいです。声は荒々しく選ぶ息も怒りに満ちたものですが、リズム感覚は違う場所に気持ちを置いて、冷静に合わせましょう。


◆No.37 The Lord gave the word (p146)

 キリストの復活が事実であったからこそ、勇気を得た大勢の使徒たちは福音(喜びを知らせる知らせ)を携え全世界に散っていったのです。その様子が生き生きと音楽で表されています。最初の男声のThe Lord gave the wordは、レチタチーヴォのように歌いましょう。company(群れ)の16分音符の動きの頂点に付点8分音符(または8分音符)が来ますが、2拍の16分音符はcresc.して頂点に向かってください。


◆No.46 Since by man came death (p186)

  混沌とした闇と神の光の対比。アダムとエバが犯した罪で、人が死ななければならなくなったことと、キリストの十字架が神から離れている人間を救い、信じる者の死からの復活が歌われます。最初の6小節は出来るだけ p「ピアノ」で。manのaはcatのaです。同じく18小節のAdamのAもcatのaです。13小節のTenの「ファ-ド-ファ」の動きは音注意!17小節のFor asはリエゾンして「フォーラーズ」と発音します。23小節以降のso in Christは「ソゥ イン クライスト」と発音することにより、生き生きしたリズムが生まれます。soは「ソー」ではなく「ソゥ」。32小節は、3拍4拍の間でブレスします。(Christのあとはノンブレス)


[次回練習予定曲目]2023年11月4日18:30~20:30 海老名市文化会館120サロン

【第1部】全曲(+立ち座りの確認)

①No.4 And the glory of the Lord (p11)

②No.7 And he shall purify (p35)

③No.9 O thou that tellest good tidings to Zion (p41)

④No.12 For unto us a child is born (p55)

⑤No.17 Glory to God (p68)

⑥No.21 His yoke is easy, and his burthen is light (p86)


 
 
 

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